ecoです。
「自分らしく生きる。」が最近の（自分の中での）キーワード。
この本は、美容家の神崎恵さんが、自分らしく生きるために、心がけていることや工夫していることがたくさん書かれています。
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疲れたときは、自分をフラットに戻していく作業をする。まずは食べる。
健康でいることが大切で、タフなカラダやココロや頭があれば、自分のやりたいことを成し遂げることができる。
体型に関しては頑張るしかない。カラダは頑張った分変わってくれるものです。
ばっさりと。
そうだよね～
運動不足だとわかっているのに、行動できていなかったり、体型を気にするなら、頑張るしかないんだよね～
楽したい、時短したいと省くことを考えるけど、それだけが正解でない場合が多い。気持ちや余裕をためこむようにやりくりする。
帰宅してからやオフのときも、エンジンを緩めるようにしている。など、やっぱり努力したり、頑張っているんだな。
逃げる！のススメ。生きていると戦わなくていいこともある。全力で逃げなきゃいけないときもある。
神崎さんと同じように、今になってみれば、逃げずにやってきたな。と思うことも。
自分を傷つける、自分を不幸にするひとや環境からは全力で逃げること。
その選択肢があることを覚えておきたいです。
まとめ
頑張るのもなかなかいい。と思わせてくれる本。
自分らしく生きていくために。
楽したい、省きたいだけはなく、限られた自分の人生を前向きに生きていくために、頑張ることの大切さがたくさん載っています。
清々しいです。
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